麦踏み体験

2月12日には、5年生が食育学習の一環として、麦踏みを体験しました。今回もJA女性部の皆さんに指導していただきました。11月に麦の種をまいた畑に行ってみると、青々とした麦が列になって伸びていました。それをしっかりと踏むことで、霜で浮いて枯れてしまったり、伸びすぎて倒れてしまったりすることを防ぐために、カニ歩きをしながら隙間なく踏んでいきます。青々と育った麦を踏んでしまって大丈夫なのかと心配になりますが、むしろ、しっかりと踏んだほうが根が強くなり、分けつも進んで収穫量が増えるそうです。子どもたちは一列に並び、張り切って足踏みをしながら麦を踏みました。隙間ができないように、かに歩きで足踏みをするのですが、やってみるとなかなかの重労働で、「疲れた」「いつまでやるの?」とつぶやく声が聞こえてきましたが、頑張って踏み続けると、畑の地面の色が濃い茶色に変わってきて、一生懸命に踏んだ成果を感じることができました。収穫の前に、もう一回する予定です。