学校からのお知らせ」カテゴリーアーカイブ

令和3年度 入学式

例年よりも一足早く桜が満開を迎える中、今年度は37名の児童が元気に入学しました。入り口での手指消毒と検温、教室への入室人数の制限など、コロナの感染予防対策を十分に講じて実施しました。新入生の子どもたちは、温かな拍手に迎えられて、誇らしげに胸を張って体育館へ入場しました。校長先生の挨拶をしっかり聞き、担任の先生たちの指揮と伴奏に合わせて元気よく「ドキドキドン一年生」を歌いました。在校生は昨年度と同様に各教室にとどまり、体育館で行われている入学式の様子を、オンラインで配信される映像で視聴しながら式に参加しました。それぞれの教室で「起立」「着席」「礼」など、体育館にいる新入生と一緒に行い、学校全体で入学式を盛り上げ、新一年生をお祝いしました。

令和2年度 卒業証書授与式

3月17日に令和2年度の卒業証書授与式が挙行されました。コロナ対策として、体育館へ入場するのは卒業生と保護者のみとし、在校生は各教室で、ライブ配信される式の様子を視聴するという方法で行いました。また、式の時間を短くするために来賓や保護者の挨拶を割愛し、転退職員のお別れの会は卒業式の中で行うようにしました。新型コロナウイルス感染症予防のために、様々なことに規制がかかる一年間でしたが、そんな中でも子どもたちは、何ができるか、どのようにすればできるのかを考え、その時その時にできることを、精一杯行ってきました。今回の卒業式でも、小学校生活への思い出と多くの人々への感謝を込めて、ぜひ歌を歌いたいと考え、感染予防対策を十分に講じながら練習に取り組んでてきました。歌ったのは中島みゆきの「糸」。クラスの友達や学校の先生方など、様々な方との出会いに感謝して、これからの日々を大切に生きていこう、という決意が歌声に表れていました。卒業おめでとうございます。

マスクを寄贈していただきました

3月9日に、村内で手芸に取り組んでいるグループ「手芸楽団いちご」様から、手作りのマスクを寄贈していただきました。子どもたちが毎日元気に学校生活を送ることができるように、という願いを込めて、307人の全校児童全員に届けてくださいました。お聞きすると、一つのマスクを作るのに10分程の時間がかかるそうです。それを7名のメンバーで分担して作るので、かなりの時間がかかったと思います。そのご苦労に感謝しながら、児童代表として児童会正副会長の二人が受けとり、「かわいい模様でうれしい」「今の時期にマスクがもらえてよかった」という感謝の気持ちを伝えました。地域の方々が学校に寄せてくれる思いを実感することができました。きっと子どもたちは、大切に使いながら健康な毎日を過ごせると思います。ありがとうございました。

6年生を送る会

3月5日に、6年生を送る会がありました。全校児童が体育館に集まることができないので、学年ごとに録画したお祝いのメッセージを編集して、ビデオ放送として各クラスのテレビで視聴しました。どの学年のメッセージにも、6年生からもらった優しさや思いやりに対する感謝の言葉がいっぱい詰まっていました。また、グループごとに発表したり、一人ひとりで順番に発表したりする様子を撮影するなど、ビデオ放送だからこそできる内容や方法を工夫している学年もありました。それぞれの発表が終わると、教室の中に自然に拍手が起こり、それぞれの発表を見ながら6年生と一緒に過ごした年月をしみじみと振り返っている様子がありました。先生方からのメッセージも盛り込まれ、1時間があっという間でした。最後に6年生のスライド写真が流れるころには、別れのさみしさをかみしめながら6年生を送る雰囲気が学校中にあふれていました。また、各クラスから寄せられた6年生への寄せ書きが掲示されました。6年生は、全校児童から届いたメッセージをじっくりと読みながら、小学校生活の思い出に浸っていました。

音楽発表会

新型コロナウイルス感染拡大のため、延期になっていた音楽発表会ですが、2月25日に行うことができました。密を避けるために、保護者や全校児童の前で発表することはできませんでしたが、姉妹学年で発表を見合いました。また、村の有線放送「いちごチャンネル」にも演奏の様子を取材してもらいました。子どもたちはこの日のために積み重ねてきた練習の成果を出し切ろうと、精一杯歌い、演奏しました。今年度は、思うように取り組むことができなかった音楽の学習でしたが、この日は体育館中に子どもたちの歌声や楽器の音が響き渡り、改めて音楽の良さに浸ることができました。発表する前は「緊張する」「間違わないで演奏できるかな」と不安そうだった子どもたちも、力いっぱい演奏した後には、「間違えないで最後まで演奏できた」「気持ちよかった」と、満足そうな笑顔が光っていました。

麦踏み体験

2月12日には、5年生が食育学習の一環として、麦踏みを体験しました。今回もJA女性部の皆さんに指導していただきました。11月に麦の種をまいた畑に行ってみると、青々とした麦が列になって伸びていました。それをしっかりと踏むことで、霜で浮いて枯れてしまったり、伸びすぎて倒れてしまったりすることを防ぐために、カニ歩きをしながら隙間なく踏んでいきます。青々と育った麦を踏んでしまって大丈夫なのかと心配になりますが、むしろ、しっかりと踏んだほうが根が強くなり、分けつも進んで収穫量が増えるそうです。子どもたちは一列に並び、張り切って足踏みをしながら麦を踏みました。隙間ができないように、かに歩きで足踏みをするのですが、やってみるとなかなかの重労働で、「疲れた」「いつまでやるの?」とつぶやく声が聞こえてきましたが、頑張って踏み続けると、畑の地面の色が濃い茶色に変わってきて、一生懸命に踏んだ成果を感じることができました。収穫の前に、もう一回する予定です。

節分で豆まき!

2月2日には、1年生が節分の豆まきをしました。本物の豆を撒くことはできないので、紙に自分の心の中から追い出したい鬼を書いて、それを丸めて豆に見立てました。密を避けるために体育館で広がり、手作りの鬼のお面をつけた友達に向けて、豆(丸めた紙)を撒きました。するとそこに、職員が扮した3人の鬼がやってきて、子どもたちを追いかけました。子どもたちはびっくり!逃げながらも大きな声で「鬼は外、福は内」と、鬼たちに豆を撒いていました。はじめは元気だった鬼たちも、子どもたちの力強い豆まきに押されて次第に弱っていき、最後は「まいった、降参だ」と逃げていきました。伝統行事を楽しみながら学ぶ、良い機会になりました。

ワークショップ②

1月27日には、第2回目のワークショップを行いました。第1回目と同様に、子どもたちは自分が選んだワークショップに参加して、それぞれに充実した時間を過ごしました。1回目のワークショップを体験したので、子どもたちはどのような活動なのか分かっていて、前回よりもスムーズに活動が進みました。こうして回を重ねるごとに上達していく様子を見ていると、好きなことや得意なこと、興味があることに取り組んでいる時の子どもたちの集中力や吸収力は素晴らしいと感じます。様々なことに興味を持って取り組み、力を伸ばしていくことができる学習の機会を、これからもたくさん設けていきたいと思います。

来年度 児童会長選挙

1月22日に来年度の児童会長を選ぶための選挙を行いました。候補者はこの日のために、1週間の選挙運動に取り組み、ポスターを掲示したり、昇降口で朝の挨拶をしたりして、候補者としてしっかり自分をアピールしました。そして、22日の演説会では、自分が児童会長になったらどんな学校にしたいか、全校のみんなに力強く伝えました。コロナの感染対策として密を避けるために、演説はテレビ放送で流しました。3年生以上の児童は、二人の候補者とその応援責任者の演説をしっかりと聞いて、誰に投票しようか真剣に考えていました。投票は、これも密を避けて3年生から順番に投票所に行って、投票しました。いつもと違った雰囲気に、初めて投票する3年生の子どもたちは少し緊張した面持ちで投票用紙にマルを書き込み、投票していました。来年度の会長は一体誰になるのか、楽しみですね。

個人懇談会

12月10日から5日間の個人懇談会がありました。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、細心の注意を払い、来校していただく保護者の皆さんには、上履きの持参やマスクの着用、昇降口での手指消毒と検温にご協力いただきました。検温は、正確な体温を短時間で検査できるように、検温用のサーマルカメラを設置しました。また、各教室では、保護者と担任との間に透明なアクリル板を置いて、なるべく近くで児童の様子を伝えることができるようにしました。十分に備えて、安心して懇談を進めることができました。寒い中、ご来校いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。