学校からのお知らせ」カテゴリーアーカイブ

リモート授業

新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、11月30日(水)から三日間の臨時休業を行いました。1・2年生は、学年で用意した学習プリントや課題に取り組みました。3~6年生は、児童が持ち帰っているタブレットPCを使って、オンライン授業を行いました。

各担任は、それぞれの教室から配信用PCと授業用PC、そして各クラスに配置されているIpadを駆使して、普段の時間割と同じ時間に授業を配信しました。子どもたちは、それぞれの自宅からインターネットでつながり、授業に参加しました。学校に集まらなくても、担任と子どもたちが、画面越しにそれぞれの顔を見ながら授業に取り組み、コロナ禍であっても学びを止めないように努力しています。

 

ピザづくり(6年生)

11月29日は、JA女性部スピカの皆様の協力により、6年生がピザ作りの体験をしました。調理に使う小麦は、昨年から栽培して収穫したものです。まず、子どもたちが収穫した小麦で作った小麦粉と今話題の全粒粉を混ぜて生地をこねました。生地が膨らんだら、生地を伸ばす担当と具を炒める担当に分かれて調理を進めました。1つのピザはフライパンで、もう1つのピザはドラム缶で作った釜で焼きました。

焼けた後に、実食。釜の火で焼いたピザとフライパンで焼いたものとでは、生地に大きな違いがありました。小麦粉を十分に味わうことができました。その後の片づけも、協力しながら素早くやることができました。子どもたちに、小麦について学ぶ機会を作ってくださったスピカの皆様、ありがとうございました。

芸術鑑賞教室(田楽座)

11月28日には、第二小学校と合同で芸術鑑賞教室を行いました。田楽座の「日本各地の祭り」の公演を鑑賞しました。田楽座は「日本各地の祭りや年中行事の中で受け継がれてきた太鼓・唄・踊り・獅子舞などの民俗芸能をもとに創作舞台を繰り広げるまつり芸能集団(HPより)」です。

今回は、獅子舞やお囃子、和太鼓のぶち合わせなど、約50分の公演でした。迫力のある太鼓の音にビリビリしびれながら、子どもたちは集中して鑑賞していました。感想には「太鼓を叩く人が三人で入れ替わって叩いていて、すごかった」「笛は一人だけだったけど、音が響いてよく聞こえてすごかった」「演奏をしている団員の皆さんから、楽しいという気持ちが伝わってきて、聞いている自分もどんどん楽しくなった」という声がありました。

避難訓練②(火災想定)

11月22日には、第二回目の避難訓練がありました。今回は、火災を想定した訓練でした。家庭科室が火元ということで、火元からなるべく遠い経路を通り、校庭に素早く避難することができました。避難指示の放送が流れてから3分以内で全校児童が校庭に避難することができました。

全体指導では、3年生が社会見学を通して消防署見学等で学習してきた、「火災から命を守るにはどうすればよいか」について発表しました。「姿勢を低くして避難する、煙を吸わない、近くの大人に知らせる」という大切なことを、分かりやすく劇にして発表しました。実際にあってはいけない火災ですが、いざという時に自分の命を守る大切な訓練です。真剣に取り組むことができました。

三遠南信道の学習(5年生)

11月24日には5年生が三遠南信道見学に行ってきました。班に分かれて、建設機械を見たりドローンの操縦をしたりとさまざまな体験をしてきました。長野県と愛知県、静岡県をつなぐ道路の見学や、そのためにどんな技術が使われているのかを体験しました。

静岡と飯田が、そして喬木が高速道路によって繋がることで、どんなメリットがあるのでしょう。喬木村の未来について考えていくよいきっかけとなる見学となりました。子供達が大人になったとき、便利な道路が完成されていると良いですね。

阿島傘作りを体験!(4年生)

4年生は、11月14日に取り組んだ阿島傘についての学習会に引き続き、11月24日に、傘作りの体験学習をしてきました。3~4人グループになり、一人ずつ保存会の方が付いて教えてくださいました。

和紙を一枚一枚貼る作業は、集中しないと上手にできません。また、カミソリで紙を切ることも難しくて、子どもたちは保存会の方のアドバイスをよく聞き、お手本をよく見ながら丁寧に作業を進めました。昔から続いている地域の伝統産業を体験する中で学んだことを生かして、今度は自分たちが阿島傘について話せるようになれると良いと思います。

授業参観・保護者懇談会

11月18日には授業参観と学級懇談会を行いました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各クラスが2時間を公開し、参観者を分散させ、しっかりと換気をしながら授業を行いました。また、この時期は人権教育月間にも当たるため、授業内容に人権教育を含めるようにしました。

道徳の授業で、登場人物の気もちを考えながら道徳心について学んだり、パラスポーツを通して協力することの大切さを実感したりしました。保護者懇談会では、お子さんについての情報交換をしたり、クラスでの様子を担任から伝えたりしました。また、2学年では児童が学校で使うタブレットPCについて実際に体験してもらい、子どもたちがどのように学習をするのか実感してもらう機会としました。

とても有意義な会になりました。お忙しい中、保護者の皆さまにはご来校いただきありがとうございました。

 

阿島傘の学習(4年生)

4年生の学習では「阿島傘」について学びます。しかし、阿島傘は知っているけど、詳しくは知らないものでした。そこで、今回は「阿島傘伝承館」へ行って阿島傘保存会の方のお話や阿島傘の資料館などを見せてもらってきました。

阿島傘が始まった理由、最盛期には140軒ほどの傘屋があり、年間30万本ほどの和傘を生産していたこと、洋傘の登場によって一気に傘屋がなくなってしまい、現在喬木村にある傘を作っている所は一カ所だけになってしまったこと、などを学びました。

子ども達はとても驚いていて、「こんなにきれいな傘がなくなってしまうのは悲しい」という感想を言っていました。保存会の方も、子ども達が将来少しでも傘に関わってくれたらという思いをもって教えてくれていることが伝わってきました。次回は制作体験です。

防災の学習(3年生)

3年生は社会科の学習で「実際に学校で火事が起こったらどうする?」と、自分たちの身の回りで火事が起こった時のことを考えました。授業の中では、校長が講師となって「学校には、消火栓や消火器、防煙シャッターなど、火事に備えていろんな物が備えられている」ということを伝えました。

その後、子どもたちは、実際に校内を歩いて調べました。活動終わりには、「こんなに用意されているなんて知らなかった。火事は起こってほしくないけど、起きた時用にたくさん備えがあるって思うと、ちょっと安心するね」と、思ったことをつぶやいていた子がおり、みんなで備えることの大切さを学ぶことができていました。

ミシンの指導(5年生家庭科)

5年生の家庭科ではミシンを使った裁縫を学習します。そこで、今年度は地域ボランティアの皆さんに、ミシンの指導について支援をお願いしました。ミシンで裁縫をする授業は全部で3回程度ありますが、ごランティアの方々は、そのほとんどに参加してくださっています。

子どもたちがミシンを使う様子を見守ったり、一緒にミシンを操作したりしているので、子どもたちは「ここはどうすればいいですか」「こうしても良いですか」と、気さくに会話しながら取り組んでいます。地域の方に助けてもらいながら、より充実した学習が実現できています。