月別アーカイブ: 2020年5月

志げ子ナスの定植(6年生)

6年生の総合的な学習の一環で、学校の畑に「志げ子ナス」を植えました。このナスは、喬木村の伝統野菜として地域で収穫されています。子どもたちにこの貴重な伝統野菜を知ってもらうため、地域おこし協力隊の皆さんに協力していただきながら、自分たちで育てて、収穫し、できれば調理したいと考えています。子どもたちは、そんな年間の計画を思い描きながら、あっという間に植え終えました。これから、大切に育てていきたいです。

 

 

もみまき体験(5年生)

5年生は総合的な学習の一環で、稲作に取り組みます。今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のために臨時休校が続き、もみまきをして苗を育てる準備をすることができませんでした。しかし、毎年本校の稲作にご協力いただいているJAグランドファームの皆さんのご厚意で、もみまきの体験をさせていただくことができました。今回まいたもみからできる苗を、実際に植えることはできませんが、子どもたちは、指導員の方の説明を真剣に聞き、班で協力しながら丁寧に心を込めてもみまきをして、苗床を作りました。

離れて並ぼう

学校が再開して、子どもたちが教室に全員戻ってきました。みんな嬉しくて、ついつい友だちとの距離が近くなります。でも、お互いの命を守るために、今は離れることが大切です。そのために、教室や廊下の床に1メートル間隔でビニールテープを貼って、並んだり行動したりするときの目印にしました。すると、子どもたちは自然にその目印に沿って並び、前の人が動いたら次の人が動く、という「ソーシャル・ディスタンス」がとれるようになっています。こうやって、社会に出たときに必要にある習慣を、学校生活の中でも身につけています。

 

PTAの活動について

新型コロナウィルス感染予防のため、PTA活動の見直しが必要です。今回はPTA3役と教養部長、施設厚生部長、そして担当職員が集まって検討しました。教養部は「会報」「椋文学に親しむ会」「PTA学習会」について、施設厚生部は「環境整備作業」「三校資源回収」について、それぞれの内容から可否・延長を話し合い、次のようになりました。

会報88号 9月の発行は中止。3月に発行する。
椋文学に親しむ会(7月10日) 中止。これに代わるものを考えていく。
PTA学習会(11月19日) 中止。
環境整備作業(9月12日) 検討中。計画は用意しておく。
三校資源回収(11月8日) 6月22日の運営委員会で検討。

今後さらに見直しを進めていきますが、親子のふれあいや子どもたちの楽しみがなくならないように、代替案も考えていきたいと思います。

分散登校を始めました

11日(月)から18日(月)まで、分散登校を行っています。クラスを地区ごとに3つのグループに分けて、3日に一回の割合で登校しています。どのクラスも10名以下の少人数になり、机の間を広く開けて感染予防に気をつけながら授業をしています。久しぶりの学校生活で、子どもたちは元気よく楽しそうに過ごしています。また、少人数で学習できる今だからこそ、学習に向かう基本的な姿勢作り(発言の仕方、ノートの取り方、友だちの発言の聞き方など)を大切に指導しています。廊下には、休業中に家で作った工作の作品が並んで、少しずつ学校生活が戻ってきています。